応援メッセージ

樊星(理学部物理学科 学部3年)

大学というのは面白いもので、各々が各々の生活を送っており、そしてみんな自分の生活を楽しんでいます。大学に入ってからの興味は多種多様ゆえ、ひとえに魅力を決めることはできません。その中で東大の強みは興味の選択肢が非常に広いこと…
所属団体:物理学研究会(元)
出身高校:城北高校
趣味:水球、自転車、散歩、物理

現在、特に力を入れている取り組み

受験時代から得意だった物理の勉強を続け、現在物理学科に所属しています。その物理学科で一年間かけて文化祭に向けての研究企画、Plysics Labのリーダーをつとめております。学部3年の時点で研究室の設備を借りて大学院レベルの研究をすすめ、一般来場者にも具体的に伝えることを目標にしております。リーダーとしては実験室や予算の手配が多いですが、自分でもPositroniumの実験を行っております。簡単にいうと、一番単純な反物質の実験です。量子論、相対論の効果が簡単に見られてしかも...っと、ここからは来年の五月祭で!Positroniumの実験室写真を載せておきます。ぜひいらしてください。

東大の魅力

大学というのは面白いもので、各々が各々の生活を送っており、そしてみんな自分の生活を楽しんでいます。大学に入ってからの興味は多種多様ゆえ、ひとえに魅力を決めることはできません。その中で東大の強みは興味の選択肢が非常に広いことです。勉強も社会活動も部活も遊びも、個人が望めばそれをかなえてくれる環境がそろっています。大学に入ってから何をやりたいか、しっかりとイメージして受験に望んでほしいです。そのイメージは自分自身の力になり、原動力になります。Be ambitious!!

東大の足りないところ

進学振り分け制度に個人的に大きく反対します。3年生になるまで専門的な勉強ができないのは非常なデメリットです。1年時から専門学部に所属させ、教養をつけてほしいのなら学部間講義を充実させればよいし、学部間の交換学生や転学部を導入すればよいのではないかと思います。事実、私の学習環境も3年になってから飛躍的に向上したと思います。

東大に対して、入学前と現在とでギャップを感じたこと

学生の勉強に対する姿勢です。悪い意味ではありません。勉強に集中している私の目線ですが、東大に入った学生はもっと自分の勉強に自信を持ち、研究に熱意を持っていると思っていました。しかし、学生の多くは勉強以外に部活、社会勉強、趣味、遊びなど多種多様に生活を楽しんでいます。私にとっては非常に驚きでした。

受験生時代を振り返り、こうしたほうが良かったと思えること

自分のペースを大事にすることが大事です。睡眠も勉強もしっかり周期的にやることをきめて後はそれを繰り返すだけです。私は1週間のうち1日を休みにし、ほか6日間で5科目をすべて勉強するというサイクルを一年、つまり53週続けました。元旦も崩してません。さすがにそれは行き過ぎかもしれませんが、自分のペースを大事にしていただきたいです。

私にとっての恩師

塾はいってませんでした。城北高校の清水先生、加門先生です。おふたりとも高校一年生から指導いただいて、僕が未熟なときは丁寧に指導いただき、高3のときは結構自分のやりたいように勉強させてくれました。清水先生は数学の東大過去問60年分の採点、加門先生は物理の本質的な内容を教えていただき、また図書館がしまっているときは物理実験室を勉強部屋として貸していただきました。いまでも学校を訪れ顔を見せています。

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