「なぜわざわざ東大に?」 19歳で起業した女性経営者が京都から東大に進学した理由 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

AERA DIGITAL(アエラデジタル)|2025年06月08日

東大在学中に起業し、年商10億円のホテル開発・空間プロデュース事業を生み出した「水星」代表取締役CEOの龍崎翔子さん(29)。異端の東大出身者に…

するとコメントすることができます。

新着コメント

  • 川瀬響

    2025年06月08日

    ホテルの経営者として活躍されている東大の卒業生に関する記事をご紹介します。

    記事で紹介されている龍崎さんは、
    もともと「ホテルを経営したい」という明確な目標を持っていて、
    「キャリアを拓くために」国内トップの東大を志願されたとのこと。
    また、東京という、社会との接点が豊富な都市に立地していることも、
    東大を目指す大きなきっかけになったと語られており、
    ここは良い・悪いという話ではなく、事実として東大の大きなメリットだと感じます。

    記事では、東大生の多くが「世間に期待されるキャリア」を選びがちではないかという点も指摘されています。
    日本のトップ大学である東大に通う人材には、
    世間からの大きな期待が寄せられることは避けられません。

    だからこそ、自分の軸を見失わずに努力を続けることが、
    ますます重要だと気付かされます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事・ニュース

more

東京大学の学園祭「駒場祭」の公式ウェブサイトです。第76回駒場祭は「灯ととき」をテーマに、11月22日(土)〜24日(月・休)の3日間、駒場Iキ…

川瀬響 1Picks

東京大学文学部インド哲学研究室の乾将崇さんは、推薦入試で合格後、学問に励む傍ら古文参考書の自作・配布や仏教研究など多方面で活躍。高野山での修行やインド留学など行動力も豊かで、そのバイタリティや知的好奇心の背景、受験期から現在までの考えを語ってくれました。

目標とすべき点数はどれくらい? 東大が発表している合格者データを確認! 二次試験   合格最低点 二次試験   合格平均点 第一段階選抜 合格最…