大学3年生の時に立ち上げた人材会社の経営に力を入れています。
在学中に、大学の勉強やサークル活動だけではなく起業し社会の一端に触れた経験は大変意義のあるものだったと感じています。
元々現在の就職活動に問題意識があり、その課題を解決するために友人と起業を決意しました。当初は右も左もわからず、少しでも成果を上げるためにがむしゃらに働き続けましたが、やっとの思いで獲得した案件も直前まで定員が集まらず、1週間に30人以上と話し込むなど地道な努力を続けていました。しかし、その努力が実り、後輩から合格報告を聞いた時には何にも代えがたい喜びを感じることができました。